コメディカルのための認知症対応力向上研修開催のご案内

2017年5月31日

今後、認知症の人がますます増えることが予測されています。

認知症の人が入院・入所した際に大切なことは、「出来るだけBPSDを誘発しないこと」です。

認知症のケアにおいて時間がかかる重介護状態のひとつは言うまでもなくBPSDですが、BPSDが誘発されてからも、薬物療法だけでなく非薬物療法によって症状を軽減することができます。

また、対応のしかたでBPSDの誘発を予防することもできます。

褥瘡や低栄養の予防と同様に、BPSDは起きてからではなく起きる前の対応が重要です。

しかし現場ではまだまだBPSDが「作られて」いる現状があり、医療現場における大きな課題となっています。

そこで、病院・施設においてBPSDを誘発しない対応を行うことができるスタッフの養成を目的に、認知症の人への“対応力”を向上させる研修会を企画いたしました。

BPSDを誘発させない良質な慢性期医療を提供していくためにも、本研修への奮ってのご参加をお待ちしております。

●診療報酬上の「認知症ケア加算1・2」の加算要件を満たすものではありません。

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