日本リハビリテーション病院・施設協会シンボルマークについて
4つの分野をハートで表現しました。
連携して行うリハビリテーションを幸せの印とされる『四葉のクローバー』に見立てました。
急性期から社会復帰までチーム医療としてのリハビリテーションを行っていく。
ハートの形は心臓→医療をイメージし、命の根源を表しています。
「青」「赤」は静脈、動脈を表し医療を表現。
「黄」は寄り添う温かい心をイメージ。
「緑」は、調和・安定を表します。
今まさに、リハビリテーションが連携をしつつ急性期から回復期、維持期、そして社会復帰まで進んでいくことを表現しています。